目次
アロマアッシュで香り作りをしてみませんか
アロマの香りで香水のイメージが変わる
■ 香りの悩み
■ なぜ人は香水をつけるのか
アロマ香水の特徴
■ アロマは翌日まで香りが残ることははい
■ 天然で無添加で安全である
■ アロマには効果・効能がある
■ オリジナルな香りを作ることができる
■ 香りが優しいので香水と言われない
香り作りでアロマの楽しみを広げてみませんか
アロマ心理学と香り作りは新たなビジネスとなる
香りのレッスン 6回コース
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香水は好きなのにどうも「香りのきつさ」が気になりつけにくい。
香りがきつい時の人の対応
他人の香水がきついと思ったけれど直接言いにくい時、人は何と言うのか。
「○○さんが近くに来るとすぐにわかる」 36.4%
「どこの香水使っているの?」 25.2%
「私、ニオイに敏感なんだ」 14.1%
「換気しようかな?」 8.1%
「なんか、変なにおいがしない?」 7.0%
何となく察して欲しいのか皆さん気を使っている感じが良くわかりますね。
香水をつけている本人は、香水に対する臭覚が麻痺してしまいます。
これがきつくなる大きな問題ではないでしょうか。
そして一度つけた香水ってなかなか香りが消えないです。
前日つけた上に新たに香水をつけるので一層香りがきつくなります。
以前、お客様の中に。
結婚式があるということで、友人へドレスを貸したそうです。
そのお友達、あろうことかご自分の香水をドレスへ吹きかけて結婚式へ出席しました。
問題はクリーニングへ出して返却されたドレスです。
香水ってクリーニングへ出しても消えない香りもあります。
持ち主さんにはどうも好きにはなれない香りであったため、ドレスは二度と着ることがなかったそうです。
このように一度つけた香りが消えないということが香水の一番の問題ではないでしょうか。
香りがきつい時の対応方法
香水作りで大切なことは、香りが消えることはもちろんのことで香っている時間も大切ではないでしょうか。
時間とは香っている持続時間ですかね。
香らせていたい場所、香っていて欲しい時間、そして香りが消える時間。
厳密に1時間なんていう調整はできませんけどね。
しかしこれを上手く調整できるのがアロマで作った香水です。
数時間だったり、半日だったり。
ただ1日経っても香りが残っているということはないでしょう。
もちろん服につけた香りで困ることもありません。
つけておきたい場所も調整ができ、香らせておきたい時間だけ香らせることができます。
そしてアロマの香りは周囲へ迷惑をかけるほど香りが立つこともありません。
あくまでも自分や近くに寄って来た人だけが気が付く程度の香りです。
アロマにはリラックスする効果もあるので、仕事中の一時にちょっと気分転換と思った時だけ香らせるなんて人もいるくらいです。
アロマの香りが持続しないということは、毎日つける香水を変えることができるということです。
決して香りが消えることはマイナス要因ではなく、むしろプラス要因であり上手く生かすことで人へ与える印象が良くなることでしょう。
アロマの香りで香水のイメージが変わる
香りの悩み
他人の香水を良くも悪くも「きつい」と思ったことはありませんか。
一度つけるといつまでも香りが残り困ったことはありませんか。
洋服につけた香りが消えないことはありませんか。
自分の香りを他人はどう思っているのか気になったことはありませんか。
香りは好きだがいろいろとトラブルや悩みがあり香水をつけないという人は多いです。
香水をつけていない人にとって、香水はマイナスなイメージばかりに思えてしまいますが、次の「なぜ人は香水をつけるのか」で、皆さんが香水をつける理由が何となく理解できると思います。
意外と思ってもみなかった理由があります。
なぜ人は香水をつけるのか
理由は人それぞれですが、つける人の気持ちも少しは分かっていただけると納得されるところもあるのではないでしょうか。
それではつける人の理由です。
- 仕事でも香水を付けるのはお化粧の一貫と思っている。
- 香水を身だしなみとまでは言いませんがスッピンで外出したような気分。
- 気持ち的につけていないと不安。
- 香りをまとっていると「自分」という自信が持てる。
- 香りがないと裸の自分を晒すように感じになってしまう。
- ストレスを感じた時に香りがあると落ち着く。
- 香水をつけたからと言って男性を意識した事はない。
- 「自分はこんな人になりたい」という理想のあらわれと思っている。
- 大人っぽい、エレガント、キャリアウーマンへの憧れの気持ち。
- 気品を持ち合わせた女性のカッコ良さを意識してつけている。
などなどいろいろな理由がありますね。
案外メンタルな部分でつけている人が多いので驚きました。
メンタルな部分で言えばアロマの香りは得意分野と言っていいでしょう。
アロマの場合はメンタルのいろいろな状況にも対応できるのでお勧めです。
落ち込んだ時、ストレスが溜まった時、気分を変えたい時など、効果・効能を考えた調香で香りを提供することができます。
アロマ香水の特徴
スメルハラスメントという言葉が広まるようになり香りのトラブルが取り沙汰されるようになりました。
オフィスで他人の香りが気になり気分が悪くなったり、通勤電車等で隣の人の香りがどうしても気になったりとトラブルは沢山あるようです。
できるなら「良い香りのする人だな」と思ってもらいものです。
皆さんはアロマ香水も同じと思っていませんか。
香水はつけていないが香りが気になる場面に遭遇してしまうと、自分はどうしても香水をつけられないという人もおられるようです。
どんなに良い香りでも四六時中香っていることはやはり周囲の人には不快になることもあるようです。
「アロマ=香水」と思っているならそれは大きな間違いです。
アロマはアロマであり香水は別物であると思って下さい。
どんなに文章で説明しても、香りだけは全く伝わりません。
アロマの香りを感じてもらには、やはり香りを直に確認して頂くことが一番だと思います。
アロマは翌日まで香りが残ることははい
これは香りがきつくないまたは強くないということではないでしょうか。
やはり香りは一定時間で消えてくれることが一番です。
アロマの香りは、コロンで数時間、トワレで6時間程度、香水で半日というところでしょうか。
またアロマの香りは近くに来なければ気が付かれることはまずないでです。
冒頭でもあった「なぜ人は香水をつけるのか」で書いたように、香水をつける人の大半は「自分のためです」、他人のためにつける人は殆どいません。
アロマの香りは他人が気になるほどきつくも強くもありません。
天然で無添加で安全である
天然であることの安心感。
天然のアロマを調合し香りを作ります。
そして天然のハーブウォーターと植物エタノールをだけを使用しているので安全です。
ただし無添加であるため使用期間には制限があるのでご注意下さい。
これを短所と見るか、長所と見るかはご自分で判断して下さい。
アロマには効果・効能がある
全てのアロマには効果・効能があります。
これは通常の香水には絶対にないものです。
セラピストはアロマを学ぶ上で、この部分をもっとも重要視しています。
香りは勿論のこと、そこへ効果・効能が加味されることはアロマの強味ではないでしょうか。
ストレスを和らげる、緊張をほぐす、怒りを緩和する、気持ちをリフレッシュするなど香りと同時にメンタルへ働きかけられます。
市販の香水・フレグランスで効果・効能をうたっている商品は殆ど見たことがありません。
オリジナルな香りを作ることができる
サロンではお客様と一緒に貴方だけのオリジナルな香りを作ることができます。
100数種類のアロマの香りを確認しながら好きな香りでブレンドすることで、あなたのためだけの香りが出来上がります。
作成時はカウンセリングによりどのような効果・効能を持った香りを作ったら良いのかをお話させて頂きます。
香りが優しいので香水と思われない
今までアロマをまとって外出することが多かったです。
時折、周囲の人が「何かいい香りがする」と言うことがあります。
そうすると周囲の人は近くに咲いている花の匂いをかいでいたりします。
私は黙っていますが、内心ちょっとだけ優越感を感じるんですよね。
不思議なことでアロマの香りを香水とは認識されないんだと思いました。
これはアロマ香水を使って頂けるとすぐに感じることだと思います。
先日もお客様へシトラスの香水をちょっと吹きかけお帰りになられました。
その日の夕方、そのお客様が再度来店されて香水を購入されました。
理由を聞くと自宅にいても買い物へ行っても、時折香水の香りがしするので気分が良かったということでした。
言葉で説明するよりも、実際にまとって頂くことが一番アロマを感じられると思いました。
香り作りでアロマの楽しみを広げてみませんか
アロマの香水を購入することも良いですが、やはりご自分で作れるようになるのが一番。
アロマは学んだことはないという人でも大丈夫。
アロマは学ばなければ使えないというものではありません。
直ぐに安心して使えるようになります。
香り作りの際に一つひとつの精油の特性・効果・効能を丁寧にお話いたします。
これは体験して頂くと直ぐにご理解頂けると思います。
ご自分で使う分には資格は必要ありません。
アロマ心理学と香り作りは新たなビジネスとなる
アロマの資格は取得したがアロマを生かすことができないとお悩みの人へもお勧めしています。
アロマの資格はあるのにビジネスへの転換がなかなかできないとお悩みではありませんか?
アロマは知識だけではビジネスにはなりません。
サロンへお越しの生徒さんは既にアロマの資格を持っています。
勿論、アロマの資格を持っていない生徒さんもいます。
アロマを使ったビジネスとして新たなアイテムやツールが必要だと思っています。
アロマアッシュでは、既に始めているビジネスへ他店には無い特色としてアロマ心理学と香り作りをお勧めします。
既にセラピストやエステサロンを経営されている人がアロマ心理学や香り作りを始めています。
講座内容はFacebook等へアップしてありますので一度ご覧下さい。
オリジナルな香りを販売
アロマ心理学は香りとワンセットです。
アロマ心理学で導き出した特性に合わせた香りを診断後にお渡ししています。
導き出された特性にはプラス要因もあればマイナス要因もあります。
そのマイナス要因の手助けをするための香りの提供となります。
天然アロマの香りは香水とは違った香りで、あなたの心を癒してくれます。
詳しくは「アロマ心理学」のページへどうぞ。